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ギアッチョ Ghiaccio ヤツらを探し出すだめに……………… 『根掘り葉掘り聞き回る』の… 『根掘り葉掘り』……ってよォ~~ 『根を掘る』ってのは、わかる…… スゲーよくわかる 根っこは土の中に埋まっとるからな… だが「葉掘り」って部分はどういう事だああ~~~っ!? 葉っぱが掘れるかっつーのよ―――――ッ! ナメやがってこの言葉ァ 超イラつくぜェ~~~ッ!! 葉っぱ掘ったら裏側へやぶれちまうじゃあねーか! 掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ! チクショーーッ どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ! 葉掘りってどういう事だッ! ナメやがってクソッ! クソッ! 原作登場部分:JC54~55巻 一人称:オレ 種族:人間(イタリア人・男性) 特殊能力:スタンド使い スタンド:『ホワイト・アルバム』 スタンド『ホワイト・アルバム』 一体化装着型・近距離攻撃型。全身用の装甲スーツ状で、本体自ら装着する。大気中の水分を凍結させた氷と一体化している。 超低温を自在に操ることができる能力。氷のスーツに直接触れたものをマイナス200度以下まで急激に冷却される事が出来る。 装甲の厚さは数cm。スケート靴付き。顔の部分は透明。首の後ろに呼吸するための空気穴があり、他は完全密閉。 中は常に適温。氷ではあるが、関節等の部分はソフトに動く。 能力が解除されると、瞬時に解凍される。通常の氷以上の強度を持つ上、破損してもすぐに修復される。 足の裏のブレードを使ってスケート式に滑走できる。 頭の後ろの空気穴が弱点であるが、凍結させた空気を内部に取り込んだあとスーツ内で解凍する事で、短時間ならば空気穴を閉じている事が出来る。 ホワイト・アルバム・ジェントリー・ウィープス(静かに泣く) 凍結させた空気(窒素) の塊を無数に周囲に浮かべ、透明の防御壁(盾)とする。 これにより、標的が放った弾丸等を標的自身に跳ね返す事も可能。ただし、スタンドパワーの消費が激しい。 破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 射程距離 能力射程 A C A E E 本体が装着 数m程度 + ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 参戦時期: 初期ランダム支給品:
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ギアッチョ ステータス コードネーム クラス 装備 オウガブレード 建国暦 備考 かつては活躍していたが現在は半休止っぽい 復帰が待たれる逸材 (七誌) 帝愛戦争に一石を投じた、ゼテギネアの英雄。 反古参、反コテハン、反馴れ合いをスローガンに掲げていたVIP過激派。 帝愛戦争後に姿を消していたが、初夏に復帰するも現在多忙にて影を潜めている。 (ゲームジャンキー) 初期~帝愛戦まで阿部、プーロンと並んでゼテ側VIP三大勢力の一つとして活躍。 武闘派を地で行くそのプレイスタイルで当時のスレを沸かせてきた。 馴れ合い嫌いと言われているが握った時のはしゃぎっぷりからただのリアルツンデレだと確信。 長らく姿を消していたようだが復活を確認。 (名無しさん) 鬼セをそろえたが反動でモチベが下がって引退したらしい。キャラデリしたかも? 今までおつおつ。でもやっぱり復活するのを期待してたりします。 (名無しさん)
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_, _ --―――- 、,__ ,</_ -''´ ,イ -=< } ){ `ヽ, , '´ ノ rー ''フ ,; ィ ) } / iヽ r 、、 /.,ク/ / l ヾミz__,レ' / \` `、 /r' / / ;zx、__ ヽ, ___ __,ノ __ __ィ≦ヽ_____ / -'´ ∠__∠ --≠'`― ヽ、 ̄_ _{;/ z======zz、_. r` { _,ヘ 、_, zzzz二二二ミx `´ _`∠ニ_≧ヾy //ミ≧ l ./-て l i } | ヾ''ヾX弋弐リ ヾ≧} ,'´ ;;;;ハ{ヾ刄 '、'v///'´ } | //\ ト l | 、 ヽxz-tニ''-__ ノ/. /´⌒`ヽ≧ニ¨ ∨' ノ/ | i ,'ヽ },' ,'∧ ヽ ゝアア ̄ //、 ' ,ィ ∧、ヽz、__;;_',_,/' | | ! iノ/ '/ ヽ ` 、_ -' /ヾzy{、 }≧z''- =--ァ-´ i ヾ r-、{ `'' - 二二 ´ `ヾx、/三ミzx、 } ',i;, f}-イ } ';;, , ィ{⌒` 、_ィ ケ// ;i ∨}j_,/,'ラト,、 ';;;, ii }ii、 ‐=‐ ‐ (、 ; ∨ ´ノ¨'i } } ';;, i/ , ー-ヾzj } , ,'} i;;;'' ト} ';;, `¨´ _--、__ ' i r'};;;,, }_ ,,i ,; ', '';;, ´ `};;;;r´ | ,ケ, . {''´ ; |,, ', '';;, ヾ''' i 〃/ | ';トヾ;;;, '';, _,,,,;;;;;;;;;i;i;i;、 ノ. //} ,;'''´ l,,;; }zヾ、 ' ,,;'''' `ヾ /, /;;;;;'' { `'ミz>z、 /´ _,イ}トz、∨//{__ ヾ ' ; `>ミ≧z、_ , _,ィ≦/ i i }. ∨////ヽ_ ... ''-,,, `>、ミ> '- 、,, -z''彡//// iノ { ヾ//////ヽ '' ヾ{、 ,;;' `ヾ/////彡´_ ,イ .ヾ/////////z、_ ';i i zz、_ノ≠''´_ / ハ l ヾ//////////≧z; z、_ {i i` ̄ ̄ r//ノ { ノ | 名前:ギアッチョ 性別:男 原作:ジョジョの奇妙な冒険 一人称:オレ 二人称:おめー/名前呼び 口調:粗暴 AA:ジョジョの奇妙な冒険/5部 黄金の風/暗殺チーム.mlt 本家イタリアのマフィア「パッショーネ」の暗殺チームの一員。 カール頭の男で、機転が利くが非常に怒りやすい性格。 一人称は「オレ」。 同じく暗殺チームのメローネとは友人関係の模様。 名前の由来はイタリア語で、氷を意味する。 スタンド能力も超低温を操る『ホワイト・アルバム』で装着スーツ型のスタンドである。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENwiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ○○君の三塁打 オリジナル 主人公の杉敦夫 主 第1話 安価 あんこ 氷菓子の息子の奇妙な冒険 ジョジョの奇妙な冒険 本人役 準 第1話 まとめ あんこ 完結 ぶりぶりざえもんの冒険怪奇ハタ人間編 パワプロクンポケット11怪奇ハタ人間編 暗殺チームの一員 脇 まとめ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 ギアッチョが風来のシレンに対してクソックソッ ゲーム感想 風来のシレンに苛ついている まとめ 短編 やる夫で学ぶ熱中症 学ぶスレ(熱中症) 解説役 まとめ 予備やる夫Wiki 短編
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ギアッチョ 「やっと見つけたぜぇ~! お前らがこれから何を取りに行こうとしているかは知らんが… 写真の場所をじっくりと探せば、見つかるかな? …テメェらを始末した後でよ」 ミスタ 「いつまでも車を走らせてんじゃあねぇッ!」 ジョルノ 「ええ すでに努力しています しかし、あまりにも早く…! …これが、敵の能力!」 何気ない言葉が 気になって仕方ねぇ ベネツィアがベニスだぁ? ふざけんな!クソックソッ 奴らが駅で求める その「何か」手に入れる リベルタ橋で仕掛けるぜッ 音も立てず車内包む -100℃の地獄 このギアッチョが探し当てる ボスへの手がかり ギアッチョ 「ブチ割れな…ッ!」 白く染めろッ! ホワイトアルバム 奴らの全てを ブチ込む瞬間 冷気の渦に呑まれる 逃げずに今信じてみる 自分の可能性 縛られた未来 その運命を変えてみせる ミスタ 「ジョルノ!そいつから離れろッ!」 ジョルノ 「ミスタ、脱出してください ヴェネツィアに着きました! 運河に突っ込みます」 裏切りは必然 後悔はしちゃいない ボスは始末しなきゃ 未来は掴めない こいつがジョルノ・ジョバーナ メローネから聞いている 俺のスタンドの敵じゃない 撃ちまくっても 無駄な抵抗だミスタ わからねぇのか? 姑息なこと巡らせても 岸まで行かせねぇ! ギアッチョ 「くどいぜミスタァッ!!」 全て止めろッ! ホワイトアルバム 超低温で何もかも この世界の中 動くものは無くなるッ 誰より今信じている 自分のスタンド 目覚めていく力 誰にも止められない ギアッチョ 「超低温は「静止の世界」だ… 低温世界で動ける物質は何もなくなる! 爆走する機関車だろうと止められる! 荒巻く海だろうと止められる! その気になりゃあなあーーッ」 浅い眠り覚めたように 気付く未知の強さ 空気さえも凍りつかず 最後の切り札ッ!! ギアッチョ 「ジェントリー・ウィープス!」 白く染めろッ! ホワイトアルバム 奴らの全てを ブチ込む瞬間 冷気の渦に呑まれる 逃げずに今信じてみる 自分の可能性 縛られた未来 その運命を変えてみせる 全てを止めろッ! ホワイトアルバム 超低温で何もかも この世界の中 動くものは無くなるッ 誰より今信じている 自分のスタンド 目覚めて行く力 誰にも止められない ミスタ 「行けッ!ピストルズッ!」 ピストルズ 「ハァァァァァ」 「こっ… 『呼吸の穴』が埋マッテルゾーッ 弾丸はハジカレテルンダッ 6発ッ!大変だッ!今6発ノ弾丸が宙に舞ッテイルッ!」 ギアッチョ 「おい~~~覚悟はできてんだろうなああああ とどめだッ!ミスターーッ!」 原曲【覚醒/Ricky】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm1255462】
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ギアッチョ 《出典作:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風》 VS. 対麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「『会いに行けるアイドル』ってのはな…毎日その劇場で公演やってるから、その劇場に行けば会えるのはわかる。そこに必ずいるからな…だがそいつら最近テレビに出まくりじゃあねぇかああ~っ!?『行かなくても会える』じゃあねえかッ!劇場必要ねぇだろうがァァ~ッ!!」※投稿・酔狂先生 対ヴァニラ・アイス【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「「短気は損気」…ってよォ~「短気」はわかる。気が短くて怒りっぽなんだ…でも「損気」って一体なんだあ!?この言葉以外で聞いたコトねーぜェー!?「気」ってゼッテーいらねェーだろーッ!調子コキぁがって~ッ!!」※投稿・管理人 対ウッドマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「「根掘り葉掘り」…ってよォ~ 「根を掘る」ってのはわかる…スゲーよくわかる。根っこは土の中に埋っとるからな…だが「葉掘り」の部分はどういう事だああ~っ!?葉っぱが掘れるかっつーのよーッ!ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ~ッ!!」※投稿・管理人 対グイード・ミスタ【GIOGIO黄金の旋風シリーズ:CAPCOM】 「「覚悟」の強さが…「上」…なのは…オレの……方だぜ…グイード・ミスタ…ここまで…オレを追い込んだのは、ミスタ…敬意を表してやる…」※投稿・管理人 対空条承太郎【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「ガムシャラにッ!正気かッ!押しきるつもりだッ」※投稿・管理人 対クーラ・ダイアモンド【KOFシリーズ:SNK】 「名前の通り「涼しい」程度の冷却だなァァァ。ちなみに「空気」はマイナス210℃で「固体」となって凍り始めるッ!さらにちなみに言うと、この世の最低温度はマイナス273.15℃!全ての物質が運動をやめるッ!」※投稿・管理人 対源柳斎マキ【ファイナルファイト2:CAPCOM】 「ゲームとかで「ファイナル」ってタイトルに入るのあるな?有終の美を飾ろうって意気込みだわかるぜェ~。でもファイナルなんとかに「2」とか「3」とかってなんなんだァ~!?詐欺だよな軽くサギってるよなァ~??」※投稿・管理人 対ジャン・ピエール・ポルナレフ【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「生…生ァァァァ、ナマッ!生暖っけえものが…オレの首のうしろから…血かッ!血が出てんのか!?うそだ…そんなバカなッ!何か尖がっているモノが、オレの首の後ろに…」※投稿・管理人 対ジョセフ・ジョースター【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「傍に「立つ」から「スタンド」…うん、スタンドライトも立ってるしスゲーわかる…でもオレ、スタンド…着てね?立ってねーしッ!アレか?テメーのスタンドなんざ分類外って、ジミなイジメなのかァ!?ハブってんのかァ~!?」※投稿・管理人 対ジョルノ・ジョバァーナ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「なにやってんだあああ~~~!?!?!?おめー「ホワイトアルバム」の能力…解説した事を理解してねえようだな…どーゆう事かをよォ~~え!?おい」※投稿・管理人 対ダムド【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「オメーらからボスを見つけだして倒すのはまるで『麦わらの山から針一本見つけるようなもの』だったな…じゃあなんで麦わらの山の上で針を無くすんだ?つーかもう一本貰いにいけねーのかッ!?馬鹿かそいつはーーッ!?たかが針一本いくらするっつーんだよ~~~ッ!!」※投稿・酔狂先生 対ディアボロ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「『超低温は全てを止める』!全ての動き…成長も老いも劣化も風化も……『時』の移動、その「結果」すらも例外なく凍結すんだぜェ、ボスよォ~?ナーゾっつったっけェ~?」※投稿・管理人 対DIO 【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「超低温は「静止の世界」だ…。低温世界で動ける物質はなにもなくなる。全てを止められる!飛んでくるナイフだろうと止められる!ロードローラーの爆発だろうと止められる!」※投稿・管理人 対ティファニー・ローズ【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「テメーッ!テメーの言ってるこたー何から何まで全部デタラメだッ!重箱の隅ツツキてーのにテメーのはどんぶりッ!どんぶり勘定だッ!テメーのオツムの要領はオチョコ並みか!?オチョコの「裏」並みなのかァ~!?」※投稿・管理人 対トリッシュ・ウナ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「トリッシュが居るんじゃ直に冷やしてブチわる訳にゃあいかねえな。鼻の穴と唇を冷却して引っ付かせて、ちょいと窒息してもらうぜェ~」※投稿・管理人 対波川流【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「プールでも運河でも飛び込んで逃げてみなよォ~~ッおめーの泳ぎが早いか…オレの氷が早いか賭けてみるのも悪くねーッ」※投稿・管理人 対ナランチャ・ギルガ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「見えないか?止まった空気が見えないか?よく見ろよ!おめーの大好きな二酸化炭素もドライアイスになっちまって探知もクソもねぇーんだよッ」※投稿・管理人 対パンナコッタ・フーゴ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「『ホワイト・アルバム ジェントリー・ウィープス!(静かに泣く)』スタンドのパワーはかなり使うが細菌をあやつるおめーのスタンドだろうと、オレの回りに来ればすべて止まるッ!」※投稿・管理人 対プロシュート【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「オメーのスタンド能力を受けたやつは『冷たいものに触れる』と老化が解除される…温度が上がると老化が加速されるからな…ってことは俺と組んだら完全にオメーの邪魔になるってことじゃねェかァ~ッ!?同じチームでコンビ組めないって一緒にいる意味ねーじゃねーか、チクショーッ」※投稿・酔狂先生 対ペット・ショップ【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「オメーの氷で俺の超低温をどうこう出来るわけねーだろトリ頭がッ!あ、でもなんで忘れっぽいのを『トリ頭』って言うんだ?ニワトリは『三歩歩くとすぐ忘れる』って言うし…じゃあ他のトリは三歩歩いても忘れねえのかああ~ッ!?なんでニワトリだけなんだ、ニワトリが可哀想だろうがああ~~ッ!!」※投稿・酔狂先生 対ホルホース【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「オレの能力「ホワイト・アルバム」は極低温で空気中の水分を凝結させて装甲のように身にまとっている。それで滑る事もできるし弾丸ごときが撃ちぬくことはできねーほど強力なパワーで固定しているッ!」※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「来いッ!無駄なあがきをしにッ!とどめを刺されによォーッ!!」※投稿・管理人 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「オイオイオイオイオイ!金髪が全部ケンってェならよ、まずテメーが連れてるカワイ子ちゃんをタコ殴りにしてねーとスジとぉーんねェ~よなァ?つーかテメー自身はどぉーなんだァ?鏡は毎回ちゃんと破壊してんだろォなァ~!あ あ?」※投稿・管理人 対ローズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「「ジェノバ」のこたあ「ジェノア」なんて英語で言わねーだろ?ソースとかよォー。でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ~「ベニスの商人」とか「ベニスに死す」とかよォー…なめてんのかァーッ!イタリア語で呼べ!イタリア語で!」※投稿・管理人 対ンドゥール【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「超低温の世界では、動く物質は何もなくなるという事だッ!動く「気体」は流れる「液体」となり「液体」は全て止まって「固体」になるという事だッ!」※投稿・管理人 &. &鑑恭介【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「「根掘り葉掘り」の「葉掘り」ってよーッ葉っぱ掘ったら裏側へやぶれちまうじゃねーか!掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ!チクショーッ」 『語呂合わせにケチをつけても仕方ないだろう?』※投稿・管理人
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【ギアッチョ】 「『根掘り葉掘り』ってよぉ~…『根堀』っつー部分は良くわかる… スゲー良くわかる。根っこは地面に埋まっとるからな…。 だが『葉堀』っつー部分はどういうとこだぁぁ~!? 葉っぱ掘ったら裏に突き抜けちまうじゃねえかチクショォォォ~! 掘れるもんなら掘ってみろこの野郎がぁぁ~!! 舐めやがってあ~超イラつくぜこの言葉ァァァ~!!」 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の旋風 種類
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概要 私はギアッチョが好きだ。 ※ver0.12にて作成 ダウンロード 製作者コメント 不必要なオマケが目的を上回る。菓子玩具の法則です。 ヒント ↓下記反転↓ 序盤に無駄な行動をしない 答え合わせ ↓下記反転↓ ホワイトアルバムを拾って能力装備 一歩北上してサンドマンを拾い即座に使用 罠を無視してそのまま北上し、水上を通ってギアッチョとすれ違う ギアッチョがマップ上に赤く表示されている時にホワイトアルバムを発動する 攻略に無関係な隠者の紫は気が向いたら発動してみる 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (6) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ ギアッチョ コーカスレーサー 一発ネタ系 感想 名前 コメント 他のも"おまけ"化してくれ! -- 名無しさん (2008-10-01 17 13 41) ン ま あ ~ ~ ~ い またやるよ! 何回でも発動するもんねーっ -- 名無しさん (2008-09-13 22 14 19) すごい神だ -- 名無しさん (2008-08-26 14 05 52) オマケすげえww -- 名無しさん (2008-08-17 23 15 42)
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J-665 ギアッチョ J-665 C キャラ 黄金の風 風 P(2) S0 T0 ☆☆ 風○ ギアッチョ 人間 出典: 忘れたくてもそんなキャラクターしていない強烈な個性をもち、暗殺チームの中でも 屈指の強敵として立ちはだかったスタンド使い。 …なのだが、ジョジョABCにおいては今ひとつキャラが立っていない。 風の軽量キャラという点では評価できるが、各種除去耐性に加え優秀なスタンドを持つJ-590 サーレーや、風の味方の数だけパンプされるJ-588 牢獄のポルポで充分という感がある。 切り札『ホワイト・アルバム・ジェントリー・ウィープス』の一刻も早い収録が待たれる。
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ヘクター・ギボンズ。 世界的犯罪組織『ディザスター』の幹部に名を連ねる彼が、まだその地位を手に入れる以前のこと。 彼は幹部の命により、多くのスタンド使いが所属すると言うイタリアのギャング 『パッショーネ』の調査を行っていた。 ギボンズ「…『ホワイト・アルバム』のギアッチョ。 ふむ、見たところただのチンピラのようだが、情報が本当ならかなりの実力者というわけだ。」 ギボンズは組織とは関係のない“個人的な目的”のため、 ギアッチョを尾行し人気のない街外れまで来ていた。 ギアッチョ「オイオイこのオレが気付かねーとでも思ったのかァ? さっさと出て来いってんだよ!イラつくぜェーッ!」 ギボンズ「私の尾行に気付くとは、やはりただのチンピラというわけでは無さそうだな。 失礼した、私はヘクター・ギボンズ。英国よりナイトの称号を授かっている。 私を呼ぶときはミスターではなく、サーの称号で呼んで頂きたい。」 ギアッチョ「てめぇーナメてんのか?んなこたァどーでもいいんだよッ! いいかッ!聞きたいのは、一体何の用でオレをつけて来たのか、だッ!」 ギボンズ「…そうか。 では単刀直入に言おう。私と“決闘”をしてくれまいか?」 ギアッチョ「あァ?そりゃーどういうことだ?」 ギボンズ「言葉通りの意味だよ。 見せてくれたまえ、君のスタンドを。 ギアッチョ「……どういうつもりか知らねーが、後悔するなよオッサン? 『ホワイト・アルバム』ッ!!」 ギアッチョがスタンドの名を叫ぶと、その身体は氷のスーツに包まれ、辺りには冷気が張り詰めた。 ギボンズ「ほう、超低温の纏衣装着型スタンド…情報通りだな。 しかし、私だけが相手の能力を知っているのは公平ではない。 決闘に相応しく、我が能力を君に明かしておこう。 『フリーズ・フレイム』!」 現れたのは、プテラノドンを擬人化したようなスタンドだった。 ギボンズ「私のスタンドは、触れたモノの時を“凍結”させる能力だ。 奇しくも君と私のスタンドは…」 ギアッチョ「似たもの同士のようだなァ。 だがよォ、触れなけりゃあ止められないアンタに、勝ち目はねェーッ!」 そう言い放つと同時に、ギアッチョは地面を殴りつける。 その一点から、一瞬にして氷の帯が地面を伝いギボンズの足元へ。 ギボンズの両足を完全に固定していた。 ギボンズ「くっ!足を取られたか!」 そこへ、氷のスーツの足底をスケートのエッジに変えたギアッチョが、猛スピードで迫る。 ギボンズ「だが!この程度の氷を砕くことなど容易いのだよ!」 氷の帯にフリーズ・フレイムが拳のラッシュを叩き込むと帯は割れて断絶され、 ギボンズの両足の氷が溶け自由になった。 しかし、ギアッチョが既に目前にまで迫る。 ギアッチョ「悠長なことやってんじゃあねーぞッ!」 滑走のスピードを乗せた拳が繰り出される。 ギボンズ「甘いッ!」 ボメキィッ! ギアッチョのスピードを上回る、フリーズ・フレイムの強烈な右カウンターが 氷のヘルメットの下部、つまりギアッチョの顎を直撃していた。 ギアッチョ「うげぇッ!」 ガリガリガリガリ! ギアッチョは仰向けに倒れつつ、そのスピードのまま石畳の路面を滑り、 そして壁に激突した。 しかし、ギボンズも無傷では済まなかった。 ギボンズ「あの一瞬で、右手が凍ってしまうとは。なるほどこれは凶悪だね。」 ギアッチョ「…てめー、このオレにケンカ売るだけはあるようだなァ。 だがこの程度でオレのホワイト・アルバムの装甲は破れねぇんだよォォッ!」 激突によってひび割れていたスーツは既にほぼ修復され、 ギアッチョがダメージを負っている様子も全く見られなかった。 ギボンズ「君も噂に違わぬ強敵のようで、嬉しいよ。 そう言いながら、ギボンズは懐から拳銃を取り出す。 利き腕の右手は凍結こそ解けていたが、いまだかじかんでいた。 しかし、普段から拳銃を愛用しているギボンズには、 左手でも正確な射撃を行う自信があった。 ギアッチョ「オイオイ、てめー今の見てなかったのか? オレのスーツは無敵。そんなオモチャが通用するわきゃあねーだろうがよォーッ!」 ドギュドギュドギュン! 拳銃の咆哮がこだまする。 3発の銃弾は確実にギアッチョの顎へと狙いを定められていた。 ギボンズは先ほどのカウンター攻撃で、氷のメットの顎部分を“ひび割れたままの状態に固定”していたのだ。 ギボンズ「いかに硬かろうと、傷付いた部分を狙えば脆いものだ。」 しかしギボンズの放った弾丸は、見えない壁に遮られ、狙いを捉えることはなかった。 そして空中を良く見ると… ギボンズ「これは…氷が宙に浮かんでいるだとッ!?」 ギアッチョ「『ホワイト・アルバム・ジェントリー・ウィープス』。 空気を凝結させて壁を作ったッ! オレが“ひび割れの固定”に気付かないと思ったのか?マヌケがッ!」 辺りにギュイン、ギュインと不気味な音が響く。 それは空気の塊に弾丸が反射している音。 ギアッチョ「てめーの撃った弾丸を食らうんだなーッ!」 ドシュシュシュッ! 3発の弾丸が元の主へと牙をむく。 ギボンズ「ッ!叩き落とせ!フリーズ・フレイムッ! ギボンズは咄嗟にスタンドに迎撃させる。 だが、不規則な軌道を辿る弾丸を捉えるのは、 いかに弾丸と同程度のラッシュスピードを持つフリーズ・フレイムと言えど難しい。 ギボンズ「グフッ!」 何とか両の手で2発までは弾くことができたが、1発がギボンズの腹部に命中した。 激痛が襲い、たまらず地に膝をついてしまう。 ギアッチョは余裕の笑みを浮かべ、話し始める。 ギアッチョ「この前ダチに聞いた話だがよォ、 日本じゃあ『ピッッツァ』のこと『ピザ』って言うらしいなァ? 『ド○ノピザ』とか、『ピザハoト』とかよォ。 なんで『ド〇ノピッツァ』って言わねぇーんだよ! オレをなめてんのかって思うよなァッ!? チクショウ!ムカつくんだよ!クソ!クソ!このクソがァッ!」 そう言って壁に自らの頭を打ち付ける。 あまりに激しいため、打ち付けられた箇所がボロボロと崩れ落ちていく。 ギアッチョ「だけどよォォ、日本人のクセに気取って『ピッツァ』って言うヤツにも腹立つよなァァッ!? クソジャップがッ!通ぶってんじゃあねぇぞコラァッ! なめやがって!イラつくんだよォォッ!!」 ボゴォッ! 遂には壁に穴が開いてしまった。 何故この場で英国人の自分にそんな話をするのか、 何故自分の頭を壁に打ち付けているのか、ギボンズには理解できなかったが、 ギアッチョとはそういう人物なのだ。 ギボンズ「こいつはクレイジーだな…」 ギアッチョがギボンズに近づきながら話す。 ギアッチョ「さて、オレも暇じゃあなねぇーんでなァ。 さっさと終わりにさせてもらうぜェ。 オレが刑を言い渡すッ!てめーは凍結刑だッ! って言っても、オレのスタンドはそれしかできねーがよォー! 5メートルほどまで近づいた所で、ギアッチョは歩みを止める。 ギアッチョ「これ以上てめーに近づけば“触れられる”かも知れねぇーしな。 距離をとったまま始末させてもらうッ! ホワイト・アルバムッ!」 ギアッチョの周りに冷気が立ち込める。 離れているギボンズの元にもそれが伝わってきた。 まるで猛吹雪の中のような、いやそれ以上の猛烈な寒さ。 路面は凍結し、痛みで動けないギボンズの身体も、端々から凍り始める。 ギボンズ「こ、このままでは… この距離では直接攻撃することもできず、かといって拳銃も通用しない。 ギボンズは焦っていた。 ギアッチョ「さぁー、一気に凍りつけッ!」 ギアッチョは地面に拳のラッシュを叩き込み、 それに呼応して幾筋もの氷の帯が重なり合いながら、ギボンズへ到達する。 先ほどまでよりも直接的な冷却。 ギボンズの身体が下から凍結されていく。 ギボンズ「う、腕が動かなくなる前に…!」 ギボンズは一か八か、再び拳銃を構える。 その手は寒さで震え、照準が定まらない。 ギアッチョ「頭の悪いヤツだぜ、てめーはッ! 銃弾はオレにはきかねぇーって言ってんだろーがよォォーッ! しかも震えちまって、そんなんでまともに撃てるワケがねぇー! 哀れだなぁ、ミスター・ギボンズ!」 ギボンズ「わ…たし、は…ミスターでなく、サーだと…言った、はず、だ…!」 ミスターと呼ばれたことに怒りを感じたギボンズだったが ガチャン ギボンズは銃を取り落としてしまった。 ギアッチョ「残念だったなァ!やはりお前はこのまま凍死するんだよォーッ!」 しかし次の瞬間。 ギボンズ「…やれ、フリーズ・フレイムッ!」 いつの間にか1発の弾丸を握っていたフリーズフレイムが、 それをギアッチョに向かって投擲した。 スピード、破壊力共に優れるこのスタンドによって投擲された弾丸は、 拳銃の発射速度と変わらないスピードでギアッチョへ向かう。 そしてそれはギアッチョのスーツの胸部へと命中した。 が、氷の装甲を抉りはしたものの、途中で完全に止められてしまった。 ギアッチョ「お笑いだなッ! 銃が撃てねーからって、スタンドで投げつけても意味ねぇーぜッ! その時。 ギボンズ「フリーズ・フレイム、能力を解除しろッ! 突如勢いを取り戻した弾丸が、更に氷を抉り抜いていく。 ギアッチョ「な、なんだとォー!? そしてついにはギアッチョ本人の鳩尾(みぞおち)へと着弾した。 ギアッチョの胸から血が噴き出す。 ギアッチョ「うぎ、うぎゃあああああああッッ!!!! 投擲されたのは、先ほど『ジェントリー・ウィープス』によって反射された弾丸だった。 フリーズ・フレイムが反射弾を防いだ時、その“運動エネルギー”を凍結させていたのだ。 そして弾丸がスーツにめり込んだ状態でエネルギーの凍結を解除したことによって、 本体への貫通を可能にしたのである。 ギアッチョはそのままうつ伏せに倒れこんだ。 ホワイト・アルバムの能力が解け、ギボンズの凍結が解除される。 ギボンズ「…ふぅ…ふふ…ふはは、楽しませてくれるじゃあないか、ギアッチョ君。 流石の私も今回ばかりは少々焦りを感じたよ。」 倒れたギアッチョのすぐ側まで近づくギボンズ。 ギボンズ「まだ死んではいないだろう?」 ギアッチョ「ウグ…ウガ、ガ…! て、めぇ…腹の…傷、は…どうし、た…?」 ギボンズ「威勢がよろしくて結構。だがそうでなくてはな。 傷は既にスリーズ・フレイムで凍結した。 今は痛みもなければ、これ以上傷が悪化することもない。 ところで、君に一つ提案があるのだよ、そのまま聞いてくれたまえ。 どうだね…」 ギボンズが自分を見下し話をしている中、 ギアッチョは勝利を確信した笑みを浮かべていた。 ギアッチョ「(…出血はしたが傷はそれどほど深くはない! バカめ!最後に勝つのはこのオレだッ…!)」 不意にギアッチョの手が伸び、ギボンズの足首を掴む。 ギアッチョ「直に掴んだッ!凍結しやがれェーッ!」 ギボンズ「なッ!?」 ギボンズは一瞬にして足1本が凍結してしまった。 そして引き倒される。 更にそこに、再び氷のスーツを纏ったギアッチョのラッシュ攻撃。 ギアッチョ「ウラァァァァァァァァァァアアアアッッ!!!!」 不意をつかれバランスを崩したギボンズは、 抵抗する間もなく氷の彫像と化していた。 ギアッチョ「手間ァかけさせてくれたなッ! だが所詮てめーは、このオレのホワイト・アルバムの敵じゃあなかったッ! 甘っちょろい紳士なナイト様には、覚悟が足りなかったよォだなァーッ! その時。 頭上の電線が、ブツンという音を立てて切れた。 そして中の導体が露出したケーブルが垂れ下がり、ギアッチョの氷のスーツに直撃した。 ギアッチョ「イィィィィィガガガガガガァァァァァァァァァッッ!!!!」 ギアッチョは感電し、プスプスと煙を立てながら仰向けに倒れた。 ギボンズ「…覚悟が足りないのは君の方だよ、ギアッチョ君。 この私に勝とうなど、100年は早かろう?」 ギボンズはギアッチョの攻撃を当然予測していた。 相手に完全なる敗北を味わわせるため、敢えて隙を見せたのだ。 ラッシュ攻撃を受ける直前、ギボンズはフリーズ・フレイムの能力で自分自身の“体表のみを凍結”した。 フリーズ・フレイムの凍結は即ち時間の停止。 つまりそれ以上の変化が起こらなくなる。 その後でいくら冷却されようと、ギボンズがその影響を受けることはなかった。 毒を以って毒を制すならぬ、凍結を以って凍結を制した、と言ったところか。 更にギボンズは、急激な温度差で劣化し切れかかっていた電線を利用した。 ギアッチョに近づく途中、近くの電柱に触れ、それに繋がった電線までも“凍結”、 氷付けにされた後に電線の凍結を解除したのだ。 ギアッチョ「うぅ、コ、コケに、しやがっ…て…」 ギボンズ「流石は私の見込んだ男だ。 ギリギリ死ぬ前に氷のスーツを解除していたようだな。 さて、先ほどの話の続きだが… どうだねギアッチョ君、私の部下にならないか? 私は今の組織でいずれ幹部にのし上がるつもりだ。 いや、必ず幹部の座を手に入れる。 その時のために、優秀な部下が必要なのだ。」 ギアッチョ「そ、そのために、オレと“決闘”をした…ってのか…?」 ギボンズ「その通りだ。 そして結果は君の敗北。 私は私の実力を示した。 私の組織『ディザスター』は世界的な犯罪組織だ。 『パッショーネ』とは規模が違う。 どうだ、悪い話ではないと思うがね? ギアッチョ「…アンタ、あの『ディザスター』だったのかよ… 通りで強ぇワケだなァ。 ……オレは『パッショーネ』のボスをあまり信用しちゃいねェ。 ヤバイ仕事をしてる割に、冷遇されてっからなァ… その点アンタの方が紳士だろうし、アンタにつくのも悪くねェ。 だが、オレは暗殺チームの一員だ。 組織を抜けるとなると、間違いなく追っ手がかかる。 それに…『メローネ』っつー信頼してるダチもいるんだ。 そいつを裏切るのも、気がとがめるんでよォ… アンタが幹部になった時に、また声をかけてくれよ。 幹部なら、追っ手からオレを守る命令くらい出せるだろーしなァ。」 ギボンズ「…いいだろう。 だが、一つ大事なことを忘れていた。 …ギアッチョ君、私は最初に言った通り、『ナイト』の称号を授かっている。 先ほどのミスター・ギボンズという発言については、取り消してくれたまえ。 ギアッチョ「あ、あぁ、すまなかった… さっきの発言は取り消すぜ、ギボンズ卿。 ギボンズ「よろしい。 ではまた、幹部の地位を手に入れた時に迎えに来る。 その時まで、しばしのお別れだ。」 その後、ギアッチョは『パッショーネ』に起こった内部抗争の末、 ジョルノ・ジョバァーナとグイード・ミスタによって倒され、死亡することになる。 ギボンズがそれを知ったのは、彼が幹部の座を手にした後だったという。 ★勝者★ 本体名 :ヘクター・ギボンズ スタンド名:『フリーズ・フレイム』 使用させていただいたスタンド No.4861 【スタンド名】 フリーズ・フレイム 【本体】 サー・ヘクター・ギボンズ 【能力】 殴ったものの時間を「凍結」させる ▼ 第04回トーナメント 一覧へ戻る 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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J-767 キレるギアッチョ J-767 C キャラ 黄金の風 悪 P(2) S0 T0 ☆☆ ●どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ! 葉堀りってどういう事だッ! 「攻撃力 T」の敵をブロックした時、このキャラは「P+2」される。この効果による上昇分は終了ステップに失われる。 悪・悪 ギアッチョ 人間 出典: